57分に決勝点を決めた熊谷駿
2018シンガポール・プレミアリーグ最終節、アルビレックス新潟シンガポールはウォーリアーズFCと対戦。24分に鎌田啓義のパスを室伏航が冷静に沈めてアウェーで先制する。前半終了間際にPKから失点を許すものの、熊谷駿が57分に決勝点を決めてアルビレックス新潟シンガポールが最終戦を2-1の勝利で締めくくった。
アルビレックス新潟シンガポールは第18節にリーグ3連覇を達成。21勝3分0敗69得点17失点、シーズンをリーグ無敗で終えた。残すタイトルはRHBシンガポールカップのみ。10月3日に決勝進出を懸けてホーム・ユナイテッドとの第2戦の臨む。
By サッカーキング編集部
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