実質的監督兼GMとしてカンボジア代表を率いる本田 [写真]=GFA Soriya
AFFスズキカップ(東南アジア選手権)第2節が行われ、オーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーに所属するMF本田圭佑が実質的監督兼GM(ゼネラルマネージャー)として率いるカンボジア代表は、アウェイでミャンマー代表と対戦し、1-4で逆転負けを喫した。
本田は11日に行われたセントラル・コースト・マリナーズ戦を終えて、翌日にチームに合流。スーツ姿で指揮を執ったものの、チームを勝利に導くことはできなかった。なお、本田監督就任後、カンボジア代表は1分け4敗で白星なしとなっている。
By サッカーキング編集部
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