ベルギー移籍後初得点を記録した倍井謙 [写真]=J.LEAGUE via Getty Images
ベールスホット(ベルギー2部)に所属するMF倍井謙が、移籍後初ゴールを記録した。
2月28日にチャレンジャー・プロ・リーグ第26節が行われ、ベールスホットは敵地でフランクス・ボランと対戦。倍井は4試合連続で先発出場を果たしたが、チームメイトの元日本代表MF原口元気は警告の累積で出場停止となり、GKポープ・ウィリアムは加入後初めてベンチ入りしたものの出番はなかった。
23分、ドリブルでペナルティエリアの手前まで侵入した味方の横パスを受けて、倍井が右足一閃。シュートは相手にも当たってゴールに吸い込まれ、倍井は加入後初ゴールを記録した。
ベールスホットは後半にも1点を加えて2-0で勝利し、3試合ぶりの白星で暫定3位に浮上した。自動昇格圏の2位コルトレイクとの暫定勝ち点差は「6」。3位から6位はプレーオフに出場する。
2001年4月4日生まれの倍井は、名古屋グランパスの育成組織出身。関西学院大学を経て2024年に名古屋のトップチームでデビューした。2025シーズンはジュビロ磐田に期限付き移籍し、J2リーグで全38試合に出場して6得点3アシストを記録した。1月5日には磐田への期限付き移籍期間延長が発表されていたが、その数日後に海外移籍のため磐田との期限付き移籍契約を解除。買い取りオプションが付随した半年間の期限付き移籍でベールスホットに加入した。
By サッカーキング編集部
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