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途中出場の伊東純也、爆発的スピードでダメ押し弾をアシスト! ヘンクが“シックスポインター”を制す

17時間前

ヘンク所属の伊東純也(撮影は1月22日のEL・ユトレヒト戦) [写真]=Getty Images

 ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部リーグ)第27節が3月1日に行われ、ヘンクヘントが対戦した。

 前節終了時点で勝ち点「35」を獲得しているヘンクと、勝ち点「36」を積み上げているヘントによる、チャンピオンズ・プレーオフ出場権を争う一戦。ヘンクに所属する伊東純也は、2月26日に行われたヨーロッパリーグのディナモ・ザグレブ戦で延長前半までピッチに立っていた影響もあってか、この試合はベンチからのスタート。一方で、ヘントに所属する橋岡大樹伊藤敦樹は揃って先発に名を連ねた。

 試合はキックオフ直後の4分、右サイドバックのザカリア・エル・ワアディが、左からの折り返しに対して抜群のタイミングでゴール前に顔を出し、ダイレクトでゴールネットを揺らす。ヘンクが幸先良く先手を取った。

 前半はこのままヘンクの1点リードで終了すると、後半の立ち上がりにも試合が動く。敵陣で相手のバックパスが乱れた隙を見逃さなかったヘントが速攻へ移り、左からのドリブルで中央へ持ち運んだノア・スタンバーグが、豪快な右足シュートを突き刺す。ヘンクが大きな追加点を手にした。

 終盤に入った73分にはヘンクが一挙4枚の交代カードを切り、伊東がピッチへ送り出される。その伊東は後半アディショナルタイム、高い位置でボールを奪ったコンスタンティノス・カレツァスからのスルーパスに反応し、圧倒的なスピードで右サイドのスペースを独走。中央への折り返しをイラ・ソルが押し込み、伊東のアシストもあってヘントがトドメを刺した。

 試合はこのままタイムアップ。ヘンクヘントとの“シックスポインター”を制し、ヘントを追い抜いてチャンピオンズ・プレーオフ出場圏内の6位に浮上した。一方で、ヘントは今季2度目となる痛恨の2連敗に。ヘントの伊藤は56分まで、橋岡は83分までプレーした。

 次節、ヘンクは7日に敵地でユニオン・サン・ジロワーズと、ヘントは8日にホームでメヘレンと、それぞれ対戦する。

【スコア】
ヘンク 3-0 ヘント

【得点者】
1-0 4分 ザカリア・エル・ワアディ(ヘンク
2-0 48分 ノア・スタンバーグ(ヘンク
3-0 90+1分 イラ・ソル(ヘンク

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By サッカーキング編集部

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