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岸本武流が9点目、トップタイに4選手が並ぶ混戦状態/プレミアリーグWEST得点ランク

2015.09.15

 高円宮杯U-18サッカーリーグ2015プレミアリーグWESTは9月12、13日に第14節が行われた。

 得点ランキングで前節4位のFW岸本武流(セレッソ大阪U-18)は大分トリニータU-18戦で決勝ゴールを挙げ、通算得点を9に伸ばした。前節トップのFW加藤陸次樹(サンフレッチェ広島F.Cユース)、FW沼大希(京都サンガF.C.U-18)、FW森晃太(名古屋グランパスU18)の3選手は今節は不発。この結果、4選手がランキングのトップに並ぶこととなった。

 また、9位には8選手が5得点で並んでおり、得点王争いは混戦模様となっている。

 プレミアリーグWESTの第14節終了時点での得点ランキングは以下のとおり。

■プレミアリーグWEST得点ランキング(第14節暫定)
1位:森晃太(名古屋U18)9得点
1位:沼大希(京都U-18)9得点
1位:岸本武流(C大阪U-18)9得点
1位:加藤陸次樹(広島ユース)9得点
5位:立石和真(C大阪U-18)7得点
6位:北野晴矢(名古屋U18)6得点
6位:岩崎悠人(京都橘)6得点
6位:井上泰斗(C大阪U-18)6得点
9位:深堀隼平(名古屋U18)5得点
9位:荻野広大(京都U-18)5得点
9位:武田太一(G大阪ユース)5得点
9位:菅原大空(履正社)5得点
9位:毎熊晟矢(東福岡)5得点
9位:中村健人(東福岡)5得点
9位:浅原直弥(大分U-18)5得点
9位:吉平翼(大分U-18)5得点

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