矢板中央がベスト8進出を決めた [写真]=小林浩一
第96回全国高校サッカー選手権大会3回戦が1月3日に行われ、神村学園(鹿児島)と矢板中央(栃木)が対戦した。
試合が動いたのは15分。矢板中央は稲見哲行が左CKの折り返しからゴールを挙げ、先制に成功した。神村学園も必死の攻めを見せるが、相手の守備に阻まれゴールならず。虎の子の1点を守り抜いた矢板中央が、ベスト8進出を決めた。
勝利した矢板中央は次戦、5日の準々決勝で日本文理(新潟)と対戦する。
【得点者】
0-1 15分 稲見哲行(矢板中央)
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By サッカーキング編集部
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