現役時代は主にセンターフォワードとして、バイエルンやアトレティコ・マドリード、ユヴェントスなどで活躍した。2018年のロシアW杯でクロアチア代表の決勝進出に貢献したが、同大会終了後に代表からの引退を発表。選手としても、2020−21シーズンを最後にミランを退団すると、2021年9月に現役引退を発表し、2022年カタールW杯ではクロアチア代表でズラトコ・ダリッチ監督のアシスタントを務めた。
マリオ・マンジュキッチ
マリオ・マンジュキッチのプロフィール
ポジション | FW |
---|---|
利き足 | 右足 |
生年月日 | 1986.05.21 |
年齢 | 38歳 |
身長 | 187cm |
出身地 | スラヴォンスキ・ブロド(クロアチア) |
マリオ・マンジュキッチのプレーエリア

左WG | CF | 右WG |
左MF | CMF | 右MF |
DMF | ||
左SB | CB | 右SB |
GK |
マリオ・マンジュキッチについて
マリオ・マンジュキッチのキャリア
マリオ・マンジュキッチの移籍遍歴
過去実績
リーグ戦記録
2004-05 マルソニア(クロアチア/2部) 23試合・14得点
2005-06 NKザグレブ(クロアチア) 27試合・3得点
2006-07 NKザグレブ(クロアチア) 23試合・11得点
2007-08 ディナモ・ザグレブ(クロアチア) 29試合・12得点
2008-09 ディナモ・ザグレブ(クロアチア) 28試合・16得点
2009-10 ディナモ・ザグレブ(クロアチア) 24試合・14得点
2010-11 ヴォルフスブルク(ドイツ) 24試合・8得点
2011-12 ヴォルフスブルク(ドイツ) 32試合・12得点
2012-13 バイエルン(ドイツ) 24試合・15得点
2013-14 バイエルン(ドイツ) 30試合・18得点
2014-15 アトレティコ・マドリード(スペイン) 28試合・12得点
2015-16 ユヴェントス(イタリア) 27試合・10得点
2016-17 ユヴェントス(イタリア) 34試合・7得点
2017-18 ユヴェントス(イタリア) 32試合・5得点
2018-19 ユヴェントス(イタリア) 25試合・9得点
2019-20 ユヴェントス(イタリア) 0試合・0得点
2019-20 アル・ドゥハイル(カタール) 5試合・0得点
2020-21 ミラン(イタリア) 10試合・0得点
————————<現役引退>————————
マリオ・マンジュキッチのSNSアカウント
マリオ・マンジュキッチの関連ニュース
-
イタリア
加入目前から一転…ユーヴェFWマンジュキッチ、カタール移籍は破談か
-
イタリア
出場機会激減のマンジュキッチ、カタール移籍か…発表間近と伊紙が報道
-
イタリア
ドルトムント、ユーヴェから構想外の2選手を獲得か…総移籍金額は36億円
-
イタリア
不調のドルトムントが今冬補強へ動く…FWマンジュキッチをリストアップか
-
イングランド
マンU、マンジュキッチ獲得へ具体的な交渉?…すでにユーヴェ側から金額を提示か
-
イタリア
マンジュキッチは移籍間近? ユーヴェSD「解決のため話し合いを行った」
-
イタリア
マンジュキッチ獲得へ、マンUがついに口頭合意…移籍金は約13億円
-
イタリア
マンUのマンジュキッチ獲得に進展? ユーヴェは売却承諾もポグバを要求
-
イタリア
マンU、攻撃陣の選手層に懸念…1月のマンジュキッチ獲得は絶対条件か
-
イタリア
マンジュキッチが中東からの8億円オファーを拒否…マンU移籍にこだわる
-
イングランド
マンUがFWマンジュキッチを1月に獲得へ…ユヴェントスは放出容認か
-
イタリア
マンジュキッチにカタール移籍の可能性が浮上…CLメンバー選外で前向き姿勢か
-
イタリア
ウェストハム、不遇のマンジュキッチ獲得に興味…CL登録メンバー外
-
イングランド
マンジュキッチは冬にマンU移籍へ…今夏はPSGのオファーを拒否か
-
イタリア
ユーヴェがラキティッチ獲得に関心? ジャンとのトレード移籍をオファーか
-
イタリア
個人合意に達するも移籍は破談か…マンUがマンジュキッチ獲得から撤退の可能性
-
イタリア
マンU、マンジュキッチと個人合意か…年棒約8億円で3年契約
-
イタリア
ドルトムント、新監督就任でベンチスタート濃厚のマンジュキッチに関心か
-
イタリア
サッリ新監督就任のユーヴェ、アッレグリ時代の主力3選手を放出か
-
スペイン
グリーズマンの移籍金はいくらに? アトレティコの高額売却選手たちを振り返る