ジャパンユース プーマ スーパーリーグ 2016 開催要項

1.大会主旨
将来を担うユース年代の選手たちに、独自のリーグ戦を行うことにより一層の強化・育成を図る。

2.主催
ジャパンユース プーマ スーパーリーグ実行委員会

3.特別協賛
プーマ ジャパン株式会社

4.協賛
株式会社アストロ・時之栖・株式会社フロムワン 他

5.協力
サッカーキング

6.期間・会場
平成28年1月16日（土）～4月4日（月）
各地区（時之栖スポーツセンター・トヨタスポーツセンター 他）

□決勝トーナメント＜TOP・SECONDリーグ共通＞
場所：時之栖スポーツセンター
10月1日（土）準決勝：Aリーグ1位 vs Bリーグ1位 Cリーグ1位 vs Dリーグ1位
10月2日（日）決勝・3位決定戦

7.競技規則
・平成27年度日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」による。
・試合前にメンバー表（交代要員9名以内）を提出、交代は原則うち6名まで主審の許可を得て交代することができるが、各チームの責任者同士の判断により最大9名まで交代を可能とする。
・退場ならびに累積警告3枚となった選手は、原則次の1試合は出場停止となるが、出場の判断は各チームの責任者とする。
・試合時間は80分（インターバル10分）とする。
・試合球はプーマ球5号球とする。
・カテゴリー間の選手の移動は可能とする。
・ユニフォームは正副2着を必ず携行すること。

8.競技方法
・トップリーグは、43チームを4リーグ（A・B・C・D）に分け、1回戦総当りリーグ戦方式とし、その後、順位決定戦を実施する。
・セカンドリーグは、37チームを4リーグ（A・B・C・D）に分け、1回戦総当りリーグ戦方式とし、その後、順位決定戦を実施する。
・リーグ戦の順位は、①勝点（勝3点）、（分1点）、（負0点）②得失点③総得点で決定する。

9.参加資格
・新入生（平成28年度入学生）は、1月16日から出場できる。
・怪我・事故に関する責任は一切負わない。各チームで保険等に加入すること。

10.審判
・主審は、原則として2級以上の審判員で行う（ユース審判員は認めない）。
・副審は、各チ－ムより1名出す（有資格者であればユース審判員を認める）。
・全ての審判員は、審判服を着用して行うこと（審判服はPUMAが望ましい）。