ライター 一覧

ピッチコミュニケーションズ

韓国スポーツを得意とする制作集団。特に韓国サッカーの取材・寄稿・通訳・コーディネイトの実績が豊富で2008年〜2014年にはKFA(大韓サッカー協会)公式サイト日本版の運営も担当。『FourFourTwo KOREA』など韓国サッカー専門誌にも寄稿している。

慎 武宏

1971年、東京都生まれの在日コリアン3世。韓国サッカー取材歴25年以上。著書『ヒディンク・コリアの真実』で2002年度ミズノ・スポーツライター賞最優秀賞受賞。著書・訳書に『祖国と母国とフットボール』『パク・チソン自伝』『イルボン（日本）はライバルか　韓国人Jリーガー28人の本音』など。現在は韓国のスポーツ新聞『スポーツソウル』日本版(https://sportsseoulweb.jp)編集長務めている。

小杉正貴

サッカーキング編集部

影山優佳（⽇向坂46）

2001年5月8日、東京都生まれ。日向坂46一期生。サッカー4級審判員の資格を所持している。

白坂隆三

粕谷秀樹

『週刊サッカーダイジェスト』副編集長、『ワールドサッカーダイジェスト』編集長などを経て、2001年に独立。以降、プレミアリーグを中心に、解説者、コメンテーターとして活躍している。知識に裏付けされたストレートな語り口が持ち味。

山中忍

1966年生まれ。青山学院大学卒。1994年渡欧。サッカーの母国でピッチ内外の関心事を綴る。英国スポーツ記者協会、フットボールライター協会会員。著書に『勝ち続ける男モウリーニョ』（カンゼン）、訳書に『ペップ・シティ スーパーチームの設計図』（ソル・メディア）など。

西 達彦

16－17シーズンからDAZNでリーグ・アンの実況を担当。サッカーのほか、実況を担当する総合格闘技などへの造詣も深い。

小田尚史

サッカーライター

岡島智哉

竹中玲央奈

“徹底した現場主義”を貫く1989年生まれのスポーツライター／編集者。大学在学時に風間八宏率いる筑波大学に魅せられライター活動を開始。2012年から2016年までサッカー専門誌『エル・ゴラッソ 』で湘南と川崎Fを担当し、以後は大学サッカーを中心に中学、高校、女子と幅広く育成年代の現場に足を運ぶ。㈱Link Sports スポーツデジタルマーケティング部に所属し、複数の自社メディアや外部スポーツコンテンツ・広告の制作にも携わる。

古田土恵介

林　遼平

スポーツライター

二本木昭

北川紳也

小宮良之

みぎ

許されるはずもないがプロライターのように装いたい、愛知県在住の平凡なサラリーマン。愛しているのはグランパス。愛されたいのはもちろん妻。革命に別れを告げ、カテナチオに鞍替えした男が綴る「Jリーグのある日常」は、みぎブログにて不定期更新中。

杉山文宣

生駒　奨

サッカーキング編集部所属。犬（ビーグル犬）が好き。

小林健志